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「画家と音楽家は死んでから儲かる」と言った人がいるほど、芸術というものはビジネス的に虐げられている気がする昨今。
制作側が資金的にきついので、その負担は自然とユーザー側に来るわけで、一通りそろえようと思ったら数万は軽く吹っ飛びます。
じゃあ制作側は、ユーザーに何万も消費してもらうためにどんな方法でアプローチしているのでしょうか?
ということで、アプローチ、ここではその販売商法を書いてみようと思います。
限定版商法
特製スリーブ仕様だったり、DVDの他サントラが付いていたり、プロモーションビデオが付いていたりなどなど。
最近はアニメに限らず、普通のJPOP音楽CDでもよく見かけますね。特にマキシシングルでよくやっている気がします。
特典商法
上記の限定版商法と似ていますが、ショップなどがやっている、「当店でこれを購入していただくともれなく○○をプレゼント!」というのを思い出してもらえればと。要はおまけですね。
限定版商法に包含される部分も多々あるかと思いますが、いずれにしろおまけがつくと、やっぱりうれしいものです。
抱き合わせ商法
「これとこれがセットで○○円」というようなやつです。それぞれをバラバラで購入するよりも安くなるので、お買い得感が出てきます。
コミックスとディスクメディア(OAD)
具体例としては、コミックスとディスクメディアをセットで売るものが該当します。これにはディスクメディアの流通ルートとは別の流通ルートを通す、という理由もあり、利益幅も大きくなるようです。
ばら売り商法
例えば、DVD収録数が2話で、全巻そろえると12枚になる、というようなものです。
これ、買う方からしたら所有枚数が多くなりますし、出費も重なるので困るわけですが、販売側からすると話題を引き伸ばしたり、売上が伸びたりします。
商品連動企画商法
これとこれを買うともれなくプレゼント!というようなやつです。最近だと、けいおん!の限定版ブルーレイ1巻と放課後ティータイムですかね。
とりあえず思いついたのはこのくらいです。他にもあったらぜひ教えてくださいな。
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posted by たむ/ 2009年9月29日 00:15/edit
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