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節電対策と1つとして、東京電力管内と東北電力管内では、夏に計画停電が行われるかもしれない、ということで、いろんな家電製品に使える家庭用バッテリーのご紹介。
計画停電が行われなければ、これらは意味を成しませんが、不安であれば所持しておくのも1つの防衛策でしょう。
10時間以上持つバッテリー
予備バッテリーのベタな使い道としてはキャンプやアウトドアが思いつきますが、以下のバッテリーは使うものによっては10時間以上持つバッテリーです。
主な使い道としては、暑さを凌ぐための扇風機や、暗いところのためのLED照明、冷蔵庫などでしょうか。照明や扇風機であれば、10時間程度持つようです。
生命にかかわることとしては、毎年熱中症で亡くなられる方がいるので、扇風機は重要だと思われます。
これらであれば、100ワットでも十分足りるかと思います。
ほか、電気を常に使うものといえば、水槽など。水槽は結構消費電力が多いようで、200ワットくらいかかる模様です。
ノートパソコンは大して電力を使わないですし、そもそもバッテリーがあるので、そちらを使えばよいかと思います。
正弦波と矩形波(くけいは)
ほとんどの家電製品は、矩形波で利用可能らしいですが、デスクトップPCや精密機器などは、正弦波でないとダメなようです。
その正弦波に対応しているのが以下。
値段が馬鹿高いので、企業や廃人ネットゲーマー向けでしょうか。
UPSが売れてるらしい
UPSとは、無停電電源装置のことですが、停電の際に、いきなり電源OFFになると困る場面で使われる予備電源のことです。
UPS自体の持ち時間としては、何時間も持つものではなく、あくまで自家発電装置への切り替えや、安全な電源OFFまでのつなぎとしての使われ方が想定されています。
わかり易い例で言うと、エヴァが電源プラグを抜いても5分は戦えるのと同じ。
そこで今回の計画停電騒ぎで、何を勘違いしたのか、長時間もつものとしてUPSを購入されている人がいるようです。
価格.comでは、UPSの値段が上がっており、人気が伺えます。

UPSはあくまでつなぎとしての性能しか確保されていないので、注意が必要です。加えて、UPSのバッテリー交換やバッテリー廃棄なども必要になり、ランニングコストが高いです。
編集後記
自家発電できる発電機についても紹介しようとしたけど、発電機はすでに数ヶ月待ちらしいです。
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posted by たむ/ 2011年4月20日 17:48/edit
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