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2日に実家に帰省した際、ノートPCの電源のアダプターだけ忘れるという失態を犯してしまい急きょ暇になり、暇つぶしも兼ねて、7月から2期をやるという狼と香辛料の1巻を購入してきました。
ストーリーとしては、行商人であるロレンスが、旅の途中で偶然出会った賢狼ホロと一緒に行商をする、というお話。
ロレンスとホロの駆け引きが楽しい
狼と香辛料の題材となっているのが商いであり、当然商会との駆け引きがあるわけですが、それにとどまらず、道中でもホロと頻繁に駆け引き(というより漫才に近い)が繰り広げられています。
僕自身、営業をやっていたかもしれませんが、駆け引きが好きで、ホロがロレンスを丸めこむ様は読んでいて爽快でした。
また、女性(ホロは狼ですが)とともに問題を解決し、笑い、たまには喧嘩し旅をするというのは、男性にとってはある意味理想的な人生の過ごし方です。
そこにはパソコンはもちろん、娯楽なんてほとんどなく、あるのは酒くらいなものですが、たまには冒険がしたくなる。そういうときに、狼と香辛料を読んでみるといいかもしれません。
読みやすい文体
これはストーリー云々ではなく、文章についてですが、非常に読みやすかったです。なぜ読みやすかったかというと、難しい言葉がまったく使われていなかったからです。
一般の小説だと、なんだか小難しい単語が用いられ、言葉のレパートリーの少なさを痛感しますが、狼と香辛料は中学程度の語句しか使われていないため、そういう意味で読みやすかったです。
ってこんなこと書くと「最近の若者は…」とか言われそうですけど。
そのほかの感想など
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posted by たむ/ 2009年7月 6日 05:19/edit
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