【書評】スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション-これが革命か

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Fans:Fansのプレゼントキャンペーンになぜか当選したので書評を。

いわゆるIT系の人(特に経営者)は、よくイノベーションだとか革命だとか言うように思いますが、ただ言いたいだけじゃないのか、つまり「胡散臭い物」と思っておりました。が、自身の中でイノベーションという言葉の胡散臭さが払拭できた本です。

7つの法則

本書で紹介されている7つの法則は以下のとおりです。

  1. 大好きなことをする(キャリア)
  2. 宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
  3. 頭に活を入れる(考え方)
  4. 製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
  5. 1000ものことにノーという(デザイン)
  6. めちゃくちゃすごい体験を作る(体験)
  7. メッセージの名人になる(ストーリー)

348ページに、プレゼンや会話の場合ではあるけど

「聞き手に知ってほしいことを3つだけ挙げるとしたら何だろうか」と自問自答してほしい。

と書かれているので、今回は重要だと思うところを3つ書いてみようと思います。

情熱

全章を通して頻繁に出てくる言葉が「情熱」というキーワード。特に法則1と2に関連しています。情熱がなければ、イノベーションは起こらず、また学校教育などでは教えられません。

製品・サービスを売らない

法則2、4、7あたりに関連します。人によっては希望を売れとか、ストーリーを売れとか言う人もいますが、言ってることは同じです。

これのわかり易い例としては、パソコンが挙げられるでしょう。

パソコンを分かっている人にとっては、性能表を見ただけでできることに察しが付きます。が、初めて買う人や、そもそも性能を見てもわからない人にとっては、チンプンカンプン。

だから、店頭で店員に聞いたり、どこかの質問サイトで聞いたりとかしているわけです。

僕も、PCの性能について全くわからなかった時は、店員に聞いたり、詳しい人に聞いたりしました。「これこれをこの予算でやりたいのだけど、どれがいい?」という風に。

iPadが発売されてからのタブレット市場もそうです。iPad以外のタブレットは、使い方の提案がなされていないので、魅力的に思えず。

点と点をつなぐ力が創造力

新しい点を見つけようとすると、それはとても大変なことだと思いますが、とても繋がらなそうなモノどうしをくっつけてみることで、新しいアイデアとなります。

プロデューサーのおちまさとさんの言葉に、

アイデアは「記憶の複合」

というのがありますが、まさにそのとおりだと思います。

書いた以外にも、7番目のプレゼンに関するところはでスティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則を読んでおくとよさげです。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則
スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則*

編集後記

日本って、既存のものを改めるのは得意だと思うけど、新しいものを作るのは苦手だなと思います。

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posted by たむ/ 2011年7月13日 21:53/edit

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