Jコミが成功する理由と失敗する理由を4つずつ

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軌道に乗るかコケるかはすぐにはわからないものの、色々と予想することはできるので書いてみます。

うまく理由

まだ誰もやっていない

コミックスに広告を挟み、無料で配布するというのは、他でやっているところはないです。似たようなところでは、漫画on webがありますが。

ニッチである

漫画、それも絶版になってしまった物を取り扱うということで、大手企業が参入することは少ないと思われます。

大手企業の場合、やはり利益追求が要求されるので、当たるか当たらないかわからないことは、多分やらないでしょう。

ですので、競合が発生しにくいと考えられますです。

広告の挟み方がうまい

ユーザーが漫画を読み進める限り、絶対に目に留まる広告がいい感じだと思います。

通常の漫画雑誌だと、別の漫画の間に広告が挟まれるわけですが、雑誌に掲載されている漫画を全部読む人は、あまりいないのではないかと思います。統計をとったわけではないですが。

多分目的の漫画をつまみ読みしておしまい、だと思うんです。

ですがJコミで配布される漫画の場合、当然広告の前後は同じ漫画なわけなので、広告も目に止まりやすいと言えましょう。

無料なので、アクセスは集めやすい

FREEとか読んでくださいw

もしくは、ニコニコで配信されている公式アニメのビュー数とマイリス数あたりを見てもらえれば、簡単に想像付きます。

コケる理由

絶版本がそもそも集まるのか

そもそも、サイトのコンテンツ自体が集まるのか?ということです。

メールアドレスを集めていないので、ユーザーに直接アプローチをかけにくい

今後コンテンツが増えたときに、ユーザーにどうやってアプローチするかですが、そういう時にメールマガジンが役に立ちます。代替案としては、RSSでも良いかと。

というか、新着RSSがほしい。

ユーザーの生年月日、性別、趣味趣向などがわからないので広告主としてはターゲットを絞りづらい

漫画を読みたいという人が集まるのは当然ですが、その漫画を読む層が、蓋を開けてみたら全然違いました、なんていうことはあるでしょう。

そうなると、広告主としてはこの媒体使えねーなということになると。

出版社が絶版本を電子書籍にするのでは?

これは「ラブひな」赤松氏のJコミがうまくいかない5つの理由より。

絶版本にニーズがあることが分かると、おそらく出版社としては絶版本を電子書籍化するでしょう。いわゆるロングテールというやつ。

そうなると、Jコミの存在意義が薄れることになります。

そう考えると、いまJコミを立ち上げたのは、ほとんど参入者がいない今がよかったのではとも思います。

編集後記

個人的に、Jコミは伸びると思いますが、出版社がこれから絶版になる本に対してどういう対応を取るのかがよくわからず。

コケる理由はほとんど杞憂だと思いますが、サイトコンセプトである「日本漫画の歴史的なアーカイブを作り上げてまいります」はもう達成しているので、あとは以下にコンテンツを集めるかですね。J込み自体で利益を出し続けるとなると、話は変わってくるかと思いますが。

インフラやハード面でも、インテルのCPUだけ見ても性能が変態的に上がっており、価格も下がっているので問題ないでしょう。インフラに付いてはJコミがはじまる前から成功している理由の2番目の見出しを参照。

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posted by たむ/ 2010年11月30日 00:50/edit

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