スポンサードリンク
先日、ノートPCのメモリを交換したのですが、その際に収集した、失敗しないメモリの選び方をご紹介します。
どんなメモリが使われているか調べる
まずはPCにどんなメモリが使われているかを調べます。
調べ方としては、
- メーカーホームページ
- CPU-Z
の2つがあります。メーカー製のパソコンの場合、メーカーのホームページを見れば大体は載っていると思いますので、それを見ましょう。
BTOや自作の場合、先日紹介したCPU-Zで見れるかと思います。
見るべき項目
どんなメモリが使われているかを調べたら、見るべきところは以下の通り
- メモリインターフェース
- メモリ規格
- モジュール規格
- デュアルorトリプルチャンネル対応かどうか
順に見ていきましょう。
メモリインターフェース
速い話、メモリの物理的大きさです。種類としては以下の4つがありますが、RIMMはほとんどみかけません。
- DIMM(デスクトップ用)
- S.O.DIMM(ノートPC用)
- Micro.DIMM(ネットブックなどの小型ノートPC用)
- RIMM
メモリ規格
DDR2とかDDR3とかというものに該当します。表記によっては、PC3200やPC2-3200というような場合もあり、「PC*」の部分がメモリの規格に該当します。メモリの性能的な違いもありますが、実際にメモリが刺さるかどうか、という違いが大きい気がします。
例えば、DDR2とDDR3では、マザーボードへの差し込み部分が異なるため、刺さりません。インテルのページがわかりやすいですね。
モジュール規格
PC2-6400や800MHzという表記がされているかと思います。
この表記の読み方は、6400や800MHzというのが動作クロックを表します。
この規格より下位の規格、例えば5300(667MHz)のメモリをとりつけてもパソコン自体は動きますが、性能を十分に発揮しきれません。逆に上位の規格をつけた場合は、下位のものと同じ動作をします。
ちなみに、動作クロックを8倍すると、モジュール規格で示されている数字になりますので、わからない場合は8倍したり8で割ったりしましょう。
ただ、上位規格のものは値段が高いので、今現在ついているメモリと同じ規格のものがいいです。
デュアルorトリプルチャンネル対応かどうか
メモリは1枚で売られていることもあれば、2枚組、3枚組で売られている場合もあります。これは、デュアルチャンネル、トリプルチャンネルに対応している場合のためと、相性があるためです。
同じメーカー、製造工程で製造されたメモリだと、相性不良が起きにくくなります。
さあ買おう
上記4つをもとにメモリを決めれば、希望のメモリが絞り込まれてくるかと思います。ただここで問題になってくるのが、メモリの相性です。
で、この相性不良をどうにかするためには、BUFFALOやIO-DATAなどの箱で売られているメモリを買う方法と、相性保証制度を利用する方法があります。
箱売りのものは、動作確認していることがほとんどなので、値段は高めですが、相性不良は少ないです。
相性保証のものは、不良が起こった場合に交換に応じてくれるというものです。
以上のようにメモリを決めれば、ほとんど失敗することはないのではないでしょうか。
参考にしたサイト
関連エントリー
- 仮想メモリpagefile.sysを別ドライブに移動する方法(10年3月 8日)
- メモリを8GBに増設してみた(10年2月 5日)
- ノートPCのメモリを増設したらかなり快適になった(09年10月16日)
- メモリ・CPU・マザーボード・グラボの種類・型番がわかるCPU-Z(09年10月10日)
- Windows7 64bitを使いたいのですが(09年10月 8日)
- 未使用メモリをRAMディスク化したらPCが快適になった(09年7月 8日)
- Windowsユーザーが気軽にMacに浮気するにはMac miniが良さそう(11年8月11日)
- 覚えておきたいWindowsショートカットキーまとめ(11年6月30日)
- デスクトップPCのホコリ掃除をしてみた(11年5月15日)
- 停電(計画停電)に使えそうな家庭用予備バッテリー(11年4月20日)
スポンサードリンク
posted by たむ/ 2009年10月16日 18:49/edit
コメントを投稿


